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ソフトウェアのバージョンアップ費用と使用のミスマッチ [きがついたこと…]

仕事やプライベートで、色々なソフトウェアを使用しているわけですが・・・
ソフトウェアのバージョンアップ費用がつらい。

企業の存続のためには、新しいリリースをしなくてはいけないのはわかるのですが、使わない機能や仕様変更がバタバタあって、バージョンアップすると使い勝手が変わってしまう(ついでに動作が重たくなることが多いし)。

で、現在のバージョンで機能的には十分なんだけど、動作環境に追従するためダケのためにバージョンアップ費用が発生する・・・

これって、グッタリします。
プロプラなソフトウェアのビジネスモデルが変わらない限りは、今のままなんでしょうね~。ハードウェアに良くある年間保守費用の形式に切り替えた場合・・・ソフトウェアのビジネスモデルは変わるのかな~なんて考えてしまいます(逆に高くなる可能性もありえるわけですが)。

数千円のソフトウェアならまだしも、購入時点でXX万も払っているソフトウェアで、毎年バージョンアップ(で、安いならまだしも)費用を払うことを考えると、適当なバージョンで打ち止めすることを考えてしまいます。

必要経費だからあきらめろ・・・ということなのかな・・・T_T




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