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ふらふらと懐かしい場所 UOに戻ってみた : Izumo [風の吹くまま気の向くままのメモ]

懐かしい物をみつけると楽しくなってしまう @incmplt です。
今回発掘した懐かしい物は… 「はじうお」のパッケージ。

uo-00-relogin.png

昔使っていたUOアカウントは、一度EA MYTHICのアカウントに連携させる必要があります。
手順は簡単で、Ultima Online 公式サイトからアカウントマネジメントに移動して、UOアカウントを登録します。
UOのアカウントの場合には、[UOアカウント名]_uo と アカウント名の後ろに _uo を着けるとアカウントの連携ができます。
アカウント停止期間が5年くらい合ったはずですが、ちゃんとアカウントデータが残っていました。
嬉しくなってゲームタイム30を購入。

今でも忘れられない2000年くらいに毎晩インしていた場所。
Ultima Onlineに30日タイムチケットを買って、Izumoにインしてみました。

ウルティマ ゲームタイム30

ウルティマ ゲームタイム30

  • 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
  • メディア: CD-ROM
ウルティマ ゲームタイム90

ウルティマ ゲームタイム90

  • 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
  • メディア: CD-ROM

昔、家を置いていた場所は空き地になり、当然中に置いていたアイテムなどもありません…
そりゃそうですよね。腐って野原になっていました。

uo-01-relogin.png

ただ、前後の砦の持ち主は変わっていないようで、2000年から14年 スゴイ期間でインしているようです。

2000年くらいのユーザー飽和状態から、土地も増えユーザーも減りで状況は一点。

uo-02-relogin.png

すぐに新しい家を建てられました(お金や貴重品は、銀行に預けてたようで、資金だけはありました)。Izumo ブリテンの南側 ガード圏外の直ぐ近く 砂丘地帯の「昔なら超一等地」です。
今は、拡張された土地にユーザーは移っているのでしょうけど、Ultime Onlineと言えばブリテンの土地は忘れられません。

EA Japanのサポートが終了してしまい、日本語でのサポートは望めなくなりましたが、まだまだUltima Onlineは楽しめそうです。
無料プレイが多くなったMMOで、月額 約1500円 という課金があるゲームですが、だからこそ「課金に見合ったプレイをしたくなる」ので楽しめるかな〜と。

SecondLifeの合間に、MMOの面白さを教えてくれた Ultima Online(UO)にインしてみようと思います。
Izumoのブリテン周辺に「incmplt House」でたまり場をつくりました。久しぶりにインしてみたかた、掲示板も設置しておりますのでお立ち寄りください。

やっぱり UO の世界観が好きだな〜と

ウルティマ ゲームタイム30

ウルティマ ゲームタイム30

  • 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
  • メディア: CD-ROM
ウルティマ ゲームタイム90

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  • 出版社/メーカー: エレクトロニック・アーツ
  • メディア: CD-ROM

タグ:UO izumo


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