Acer Aspire E5シリーズ HDD交換とメモリ増設で快適環境 [ポッケの中のおもちゃ…]
ふだんはMac Book Proを使っていますが、Windowsの開発などがあるので Windows のノートPCも持ち歩く @incmplt です。
ノートPC 2枚持ちって重いんですよね…(2枚持ちの話は、また別の機会に)。
使っているWindows ノートPCは、Acer Aspire E5シリーズの E5-571-F34D/Kという Core i3(Haswell)のものです。
バランスの良い平面振動板(RP)ヘッドホン T50mk3n [ポッケの中のおもちゃ…]
今回、Fostexから新しく発売になったヘッドホン T50mk3nを買ってみました。
標準価格は2万円ですが、実売2万円しないで購入できます。
価格の割に非常にバランスが良く使い勝手がよいヘッドホンでしたので紹介を…
LightningもmicroUSBの充電も1本でOK…ついでに楽しく [風の吹くまま気の向くままのメモ]
モバイルバッテリーを持っているのに充電ケーブルを忘れる @incmplt です。
iPhone を充電したいのに microUSBしかない、スマホを充電したいのにLightingケーブルしかないとケーブル忘れが激しいので、1本で2役の充電ケーブル買いました。
どうせ買うならということで、カワイイ感じのダンボーケーブル。
ロルト(Rolto)の専用ロール紙コスパアップ [ポッケの中のおもちゃ…]
スマホから手軽に印刷できるロルト(Rolto)ですが、大量に印刷しようとすると専用ロール紙のコスパの悪さが目立ちました。
裏がノリになっており、印刷したものをノートなどに張り付けられる便利な専用ロール紙ですが、4mで600円くらいします。
今回は、この専用ロール紙をレジのプリンターなどで使うサーマルロール紙で代用してみました。
3年ぶりの新iPod touch 第六世代(6th) 登場 [iPod touch 6th]
2012年9月から、約3年ぶりとなる新しいiPod touch 第六世代(6th)が発売になりました。
第六世代(6th)ですが、外見上は 第五世代と同じでディスプレイサイズもほぼ同じです。
「見た目変わらないんだったら…安くなった第五世代でも良いんじゃ無い??」と思ってしまいますが、第六世代は外見こそ新しさはないですが、内部は大きく進化しています。
ということで、さっそくiPod touch 第六世代(6th)を購入しました。モデルはゴールドの64GB。
今回は、Appleストアから直接購入してレーザー刻印も入れてみました。
手軽に使える万年筆の新定番 kakuno [ポッケの中のおもちゃ…]
手軽に使える万年筆の定番といえば「無印良品」のスチール万年筆でした。金額も1000円くらいで、それなりの書き味。
これまで数本 無印良品のスチール万年筆を使っていましたが、手軽に使える万年筆の新定番となりそうな商品がパイロットからでています。
kakuno(カクノ)
スマホでちょっとプリント Rolto(ロルト) [ポッケの中のおもちゃ…]
プリンターで印刷は少なくなっていますが、メモなどの紙は一向に減らない @incmplt です。
ただ、スマホを使っていると「後で読みたいから、ちょっと印刷しておきたい」という事がたまにあります。
手帳を使っているので、手帳に貼り付けて後で確認する買い物リストを印字したいとか…
さらに、コドモのタスク管理(と言っても、学校から帰ったらやること/朝 学校に行く前にやることなど簡単なモノ)を見える化したい場合にも、ちょっとした印刷が欲しくなります。
ということで、発売から少し時間がたっていますが、スマホプリンターの「Rolto(ロルト)」を買いました。リケーブルでイヤホンをリフレッシュ! SE215-SPE・オヤイデ HPC-MX [iPodtouch 5th]
左の音が鳴らない!!
移動中や仕事中の時に手放せないSHURE SE215 Special Editionの左のケーブルが断線してしまいました。
新しいSE215 Special Editionを買ったのですが、手元にはちゃんと使えるドライバ部分が…
SHUREのSE215は、リケーブル(ケーブルの張り直し)ができるので、リケーブル・デビューしてみます。
今回使ったのでは、オヤイデのHPC-MX シルバー のMMCXケーブルです。
古くなっていたので、イヤパッドも新しいSHURE トリプルフランジに交換します。
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ちょっとまって〜APS-Cの1.6倍忘れないで 50mmの画角 [ポッケの中のおもちゃ…]
25年ぶりにリニューアルして、金属マウント採用でコーティングも新しくなったと噂の「Canon EF50mm F1.8STM」が発売になりました。
ただ、APS-Cとフルサイズのレンズをごっちゃにしている話も見え隠れして、ちょっとまって〜という感じが。
EOS Kiss XシリーズなどのようにAPS-Cの場合、35mm換算でレンズの数字が1.6倍になりますので、フルサイズの50mmって、約80mmの画角になるんですよね。
真空管アンプをポータブルに楽しむ環境:HP-V1 [iPodtouch 5th]
真空管アンプって、あこがれです。
扱いが難しそうですが、音楽を聴く環境として一度は試してみたいのが真空管アンプ。
試してみたいな~と思っていたときに、Fostexから真空管を使ったポータブルなヘッドホンアンプの価格が落ち着いてきた感じだったのでゲットしました。
Fostex HP-V1
本格的な真空管のアンプは、場所の問題や管理の面倒くささがありますが、HP-V1ならそういった面倒くささもなく手軽に楽しめそうです。